性に関する講話を実施しました

7月8日(月)、砺波市の伏木病院の伏木弘院長による「性感染症」に関する講話を2学年生徒が聴きました。

事前のアンケート結果を踏まえ、生徒の実態に合わせた話題から始まり、性病の種類や特徴、また、予防や治療等について映像を用いた内容でした。

「性」に対して正しい知識を身に付け、責任ある行動をとることが、自分自身や自分の大切な人を守ることになることなどを学びました。

※この講話は、砺波厚生センターの「ヤングヘルスセミナー事業」として実施されたものです。